恋と嘘 雑感
今頃去年の夏クールのアニメである恋と嘘を消化し始める奴おるか
— はも (@harm0nic) July 20, 2018
2017年の夏アニメである恋と嘘を消化したのでざっくり感想を書きます
- 恋と嘘(#anime_koiuso)
少子高齢化対策のために一定年齢に達すると政府からカップリングを通知される世界のお話ですね。
俺のところにも政府通知来ないんだけど厚生労働省は一体何しているんだ?
— はも (@harm0nic) July 20, 2018
こんな世界だったら苦労しないんだが(別に苦労して相手を探しているわけではない)。
政府通知の来る年齢になる誕生日直前に、好きだった高橋美咲(CV花澤香菜)と両思いだったことが判明して、そっから政府通知の相手の真田莉々奈(CV牧野由依)も加わりだして、「絶対これドロドロの昼ドラが始まるでしょ…」って思ってたのに女の子がみんな性格が良い。誰も自分を棚に上げて相手の方の恋を応援するところがまぁなんて優しくて辛い世界なんだって感じ。しかし美咲ちゃんが可愛いしおっぱい大きいし、こんな子と両思いが判明したならやるとこまで行くでしょ。知らんけど。胸のサイズは気にしない主張してきたけど有るなら有るで最高。おっぱい無い莉々奈ちゃんも好き。
男女関係に関してグイグイくる内容が自分には縁がないなぁと思いながら見てました。
恋と嘘でセックス講習会を受けているところ
— はも (@harm0nic) July 20, 2018
グイグイくるっていうかダイレクトすぎひん?セックス講習会の後で一晩密室で過ごしてもらいますとか完全にヤれって言ってる。
密室で男女二人で丸一晩、何も起きないはずがなく――
— はも (@harm0nic) July 20, 2018
何も起きなかった結果トラウマだけが残った嫌な思い出が個人的にありますけど傍から見てる分には最高。最終的に二人のどちらかを決めることなく終わったので、じゃあ余った女の子は俺が貰っていきますね~ができない。残念。結局どっちにくっつくんだろう、政府通知に負けそうな気がするけど。あともう一つ、親友の仁坂君の立ち位置が謎のまま残った。この男女相関図の中で親友がホモとか胸熱かよって思ってたけど、そこらへん解明せずに終わったのでここも気になります。
恋と嘘、最高なやつか??なんで今まで積んでたんだ
— はも (@harm0nic) July 20, 2018
さっさと見ておけば良かった、甘酸っぱい青春の良い作品でした。
あ~~~~あまずっぺ~~~~殴っていい壁をくれ~~~
— はも (@harm0nic) July 20, 2018
2018春クールアニメ雑感4
いっぱい消化したぞ!!もう夏アニメは3週目だけどまだ春アニメ溶かしてるぞ!!
- グランクレスト戦記(#grancrest_anime)
24話くらいあった、完全に溜め込んでたから見るの大変だった。なんかやたら深謀遠慮なテオ様素晴らしい!の流れが多い気がして中国産アニメかな?って思ったけど日本のラノベ発でしたね・・・。よく考えたらそういう流れはラノベ御用達だわ。
茅野愛衣さん演じる金髪のキャラが望まないおせっせする場面の描写(9話)めちゃくちゃシコれました。最高。いいんですかこんなの流して。結局二人と二人は幸せなキスをして終了のめでたしめでたし。茅野愛衣さん好きなのでマリーネちゃんが敵サイドの血も涙もない悪役で終わるのかとちょっと懸念してましたけど最終的に幸せになったようで本当に良かった。
最後何話か残したまま対人戦争を終了させて残り話数どうすんだ?って思ったらなんかよくわからない悪の勢力と戦い始めたので、あぁそういう共通の敵に向かって結託するパターンね。プリシラちゃんなんで殺されてしまうん…。可愛いキャラがよくわからない悪の勢力に殺されるの本当につらい。
結構流しで見てたから内容大して頭に入ってないはずなんですけど、思い返せばわりと記憶に残ってますね。話数に応じた見ごたえはありました。
- メガロボクス(#megalobox)
本当にたった今見終えたところ。ツイッターで感想を見る範囲では好評だったのでこいつは見とかないとなって思って見ました。あしたのジョーらしさを現代で感じられる作品。下剋上の王道をなぞるいい作品でした。
立て!立つんだジョー!を聞いて不覚にもぶち上がってしまった
— はも (@harm0nic) July 19, 2018
あしたのジョーを原案にしてるとはいえあのタイミングで本家の文言を完璧に取り込んでこられたら盛り上がらないわけがないでしょう。GLJ!GLJ!本家は最終的に死人が出る設定だったような覚えがありますが、メガロボクスはみんな生存してて良かった。平和的解決が一番。
- あまんちゅ!~あどばんす~(#amanchu)
文化祭のピーターと・・・あと何があったっけ、平和なアニメすげーいいけど平和すぎて全然頭に残ってない。海の生命の誕生だとか海の美しさだとかですごい癒されたことは覚えてる。平和な日常を描いてる作品は急いで消化するようなもんじゃないや…こういうのこそ毎週の癒しとしてリアタイで追っかけないとだめだな。
- 魔法少女サイト(#mgs_anime)
今期のダークホース。色んな意味でヤバい。最初はサイトって人の名前かと思ってました。ホームページのことね。後輩「もう"魔法少女"ってだけで鬱アニメ確定ですね」そんな鬱作品いっぱいあったっけ、まどマギは鬱展開あったけど。
エンディングが実写ダンス、どう見ても卵子に精子が突撃してるとしか思えない描写、狂気の岡本信彦、クソ無能なにじみん、なぜか声優として出演するVtuverキズナアイ、百合かと思ったら最後ホモで締め、まじやばい。
お兄様がガチの加虐キャラでこいつも魔法の犠牲になるかと思いきや次回予告で完全にネタ要員。何かおかしいなと思ったらアイドルの脱いだパンツを直穿きしてその股間のモッコリをオタクに見せつけるしあまりにひどい、笑いが止まらなかった。お兄様関連だけでもちょっと情報量が多すぎ。お兄様の評価が爆上がりして止まらない。愛すべき存在すぎる。お兄様のお尻がどうなったのかも含めて2期が見てみたいですね。
- 魔法少女俺(#magicalgirl_ore)
王道魔法少女アニメでした(?)。女の子が恋するパワーで変身して悪の組織と戦うとか完璧に王道でしょう。変身後に性別が変わるなんてことは些細な問題だよ。ふぁいふぉーゆーふぁふぉーらーぶのOPが大好き。ネタが豊富でとても楽しかった。JA●RACとかを気にして金のかからなそうな"アルプス一万尺"や"靴が鳴る"を歌いだすところも好き。遅刻遅刻~!って走りながら食べる朝ごはんが謎の実写なのも好き。ゆかりんも変身できる。マネージャーが分身してたけどシンフォギアでOGAWAがNINJAしてるのを見てきているので驚かないぞ。途中主人公抜きでエヴァの中の人ネタをわかりづらくやっててぐだってたのと回想が長かったの以外を除けば人にオススメしたい。
2018春クールアニメ雑感3
アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。同じクールに2本やってる監督とかも居るし、大変だろうに。供給過多でしょう。視聴者はどうやったって全部見れないし、現場は常に人材不足だし。何のために作ってるんだろうなぁ……。一つ一つちゃんと作れた方が良いんだけどな。
— 水島 精二 (@oichanmusi) June 24, 2018
水島監督のつぶやき、大いにわかる。各作品の原作ファンで、推しキャラが声付きで動いてる姿が見たい人たちのためでしょうね。本当に今の放送作品からごっそり削っても全然いいよ、取捨選択が大変。いまもいっぱい録画消化してるはずなのに録画容量増えぬ・・・・。でも全話取ってるからには0話切りしたくない・・・。
- 鬼灯の冷徹(#hozuki_anime)
地獄コメディ、2期の分割2クール後半。面白かった。キャラ設定とか深く考えずに見られる枠ってのは何も気張らず見られて本当に楽。
ウィクロスのアニメとしては4期目。どうやら実際にカードで遊んでる人から見ても謎ルールで進行してる部分があるようで、そりゃカードに触れてすらいない俺にはさっぱりなわけだ。完全に雰囲気でバトルが進んでいく。カードの中の人と外の人が入れ替わったりなんやかんやで結局人物相関がよくわからんくなったまま最終回を迎えました。最後はカードの中の世界でルール無用の総力戦、まぁ元々ルールなんてコイン使ってチートやってるあたりからあってないようなモンだったし。最後みんな記憶が戻ったり、一度は存在ごと消えたあきらっきーが傷も消えて完全復活してたり、ルリグは元の場所に戻ったりと、これが完全に最終章って感じだったんですかね。全ての遺恨を消却して大団円ぽく終わりました。いい最終回だった。
- フルメタル・パニック!Invisible Victory(#fmpiv)
前作の放送は2005年なので13年ぶりなのか?BS11で2008年に再放送していたのをリアルタイムで見たので個人的には10年ぶりだし10年ぶりの人は多そう。キャストが13年経っても変わりなく出てくれていたのはとても嬉しいポイントでした。ただ内容はすっかり忘却、記憶の彼方。いざアニメを見ても「これ何の展開の続きだっけ・・・?」となってしまったのは仕方ないことですね。途中で宗介が旧型機に乗って新型機を地形を利用して圧倒する場面に来ると「これこれ!これが俺の知ってるフルメタルパニック相良宗介だよ!」ってはしゃいでしまった。やっぱりこういう展開はいつ見てもココロオドルものがあります。みのりんのキャラ、わりと重要っぽかったのにあっさり召されてしまってとても悲しい。無情。
総集編を2回ほど挟んだせいか、10話で春クールの終末を迎えてしまって残り2話は以下の通り。
サンテレビ 7月21日(土)26:00~
BS11 7月23日(月)27:00~
忘れそう…。
- ウマ娘 プリティーダービー(#umamusume)
このアニメもキャラが覚えられない。競馬に微塵も興味がないせいで余計に…。スペシャルウィークは覚えた。PAWorksと花田脚本とで名作の条件揃ってたんだろうけど流し見してたら終わってしまった。なんか史実に基づいてる部分とかあるみたいで、「沈黙の日曜日」というワードもTwitterのTimeLineで初めて目にしました。そっから史実捻じ曲げてキャラクター脱落を防いで大団円。よかったね。あとアイドル要素って必要だったのかな?
- 宇宙戦艦ティラミス(#tiramisu)
10分枠の宇宙コメディ。全力でアホやってる感じとても良かった。
「カツの下に敷いてあるキャベツとかが~!」←"とか"が語彙力の低さを感じさせる
陰毛に譲治さんとのとまみが声充ててるのさすがに仕事選んでwって言いながら笑ってました。
- 奴隷区 The Animation(#doreiku_anime)
SCMという器具を口蓋に取り付けた人同士が勝負事をすると奴隷と主人に分かれる、サバイバルゲームをする作品。ヒロインは謎に1000万円燃やしたりとかするし、水商売してる女は貢いでいた男を服従させてクンニしろとか言い出すし、総じて気の狂ったやつの巣窟でした。リョナ耐性がないもんだから人が酷いことされるのは見てられないんですよね。スプーンをペンチで細かくして食う場面とかめっちゃ顔を歪ませて見てました。頭脳戦をいっぱいするのかと思ったけど結局脅迫だとか暴力でワンサイドゲームを持ち掛ける展開が多かったし、そこまで面白くはなかったな。
2018春クールアニメ雑感2
- 刀使ノ巫女(#tojinomiko)
冬クールから6ヶ月放送。最初は視聴者置いてけぼり展開、いきなりなんか大事な式典でやらかしてヒロイン二人が愛の逃避行始めるところからやべー導入だな…といった感想。途中ながらで見てたせいでキャラの名前結局ぜんぜん覚えられなかったな。メインキャラは新人声優多いから声で紐づけできないせいでより一層わからん。本渡楓さんの声くらいはそろそろ覚えていかないと。
2部構成でしっかり作られてる感じでした。百合百合じゃのう。キャラをしっかり覚えて臨めばより一層見ごたえがあったんじゃないでしょうか。オープニングが2曲ともぶち上がる感じで最高だった。音楽再生機器導入したら仕込みたい。
- ハイスクールDxD(#haremking)
制作会社変わったんですね。絵柄が違うけど前のも今のもエロい感じが良きです。ただ見てるとIQの著しい低下を直に感じられる。俺は話の内容を理解するのをやめました。あれ、なんでこの人たち陣営分かれて戦ってるんだっけ?まぁいいや、おっぱいドラゴンだし。おっぱいドラゴンだもんな。
1話目の途中で真剣なバトルの場面でおっぱいドラゴンの歌が流れてきたときからもう俺は頭を使うのを放棄した。「あぁ~えっちですね~」みたいな適当な感想と一緒に視聴してました。関西人だからかわからんけどマジであの空間にツッコミが存在しないのが違和感しかない。敵側の真面目そうな幹部ですらおっぱいドラゴンに異を唱えないし、何やっても「まぁおっぱいドラゴンだしな、仕方ないよな…」って気持ちになってくる。やばい。ていうか色仕掛けをぶつけてきたとき本当に色仕掛け以上の攻撃を一切加えてこなくてお前その勝算はどこから湧いてきたんだ…?まぁいっか!
- 鹿楓堂よついろ日和(#rokuhoudou)
男4人で和風喫茶を営むお話。日常系としては個人的に今期TOPです。
何も考えなくても見られるこういうアニメが世の中には必要なんですよ。ええ。美味しいスイーツが食べたいけどキラキラした喫茶店に入りにくいゴツいおっさんとか最高かよ、乙女かよ。いっぱいほっこりさせてもらいました。
- 食戟のソーマ(#shokugeki_anime)
食戟のソーマも3期目。ちゃんとジャンプ毎週買って最新話追いかけてます。読み終わったらサークルの部室に供給。
VS薊政権の連隊食戟の1戦目で全勝したところでこのクールはおしまい。この続きはいつやるんでしょうか。えりなっち役の金元寿子さんが海外留学とのことなのでその後か、そもそも金元さんは代打だったので種田梨沙さんに復帰してもらってもいいのかなーとも思ったり。ただ終わり方が、続きが作られなくても「俺たたEND」としての体裁はできたかな~みたいな終わり方だったんでもしかしたら続きがないかも・・・?まぁ原作がジャンプで好評連載中だし資金とかは気にしなくても十全なのかも。そのうちまた続編作られるみたいな話がひょっこり出るでしょう。
2018春クールアニメ雑感1
もう今期アニメ終わったやつあるぞ、1クールすぎるの早すぎる。
- 多田くんは恋をしない(#tadakoi)
写真部部員の多田光良(CV:中村悠一)と留学生テレサ・ワーグナー(CV:石見舞菜香)を取り巻く人間関係を描いたラブコメ。「虹の色を一つ言ってみろ」「虹の色は虹色だ――成敗!(理不尽)」
ラルセンブルクって実際どこあたりに位置してる設定なんですかね。知らないうちに恋をしていたのだとか、留学生ときたら知人への通達もなく本国に帰っちゃう展開だとか、王道で良かったですね。カップリングが作品側から設定されているので安心して見られる。この上ない安定感。櫻井孝宏はそれはそれで不憫だな。
- こみっくがーるず(#comic_girls)
きらら枠。まんが家寮生活をする4人の女の子のお話。赤尾ひかる、本渡楓、高橋李依、大西沙織。「あばばば~」
かおす先生の画力があまりにやばいから、実際問題4コマ漫画だけだとしても掲載の見込みあるんですかね……。小夢ちゃんが性格からプロポーションから可愛い。いっぱい食べる君が好き。
- ひそねとまそたん(#hisomaso)
女の子メインのお話だけどキャラクターにシコリティだとかブヒリティだとかを求められないデザインだからストーリーで魅せていく系のアニメ。なんでしょう。キャラ同士が恋情を抱くみたいなのにいまひとつ共感ができなかった部分ありますね……。キャラデザのせい?それよりは主人公の性格があんまり好きじゃなかったせいかも。なんでも口に出てしまう
ドラゴンが戦闘機に変形するのはロマン感じる。婆さんの若かりし頃の百合描写っていいですね。
- ラストピリオド(#lp_anime)
ソシャゲを基にした作品。ガチャだったりコラボだったりテコ入れだったり風刺・メタ要素が多い。メタ要素吐く田村ゆかり。僕はメタい作品好きですよ。
実際どんなソシャゲなんだろうか。ワイズマンに一番愛着湧きますね。憎めない悪役ポジション。ワイズマンスロット
一番ヤバかったのはけものフレンズを風刺してた第7話「あにまるトモダチ」。すっごーい!たのしー!
- ヲタクに恋は難しい(#wotakoi_anime)
wotakoi-anime.comこの漫画なんかツイッターで見たことある!ゲームオタク会社員とBL好きのOLがお付き合いするラブコメ作品。あるある~って思える場面がいっぱいあった。
漫画からの先入観でアニメ見ると、面白かったんだけどコレジャナイ感が常に付きまとっててなんだこれ?って思ってた。1話目でヒロインが「それな!」って同意を入れる場面、漫画では吹き出しがかぶさって食い気味に話してた(記憶)のにアニメではワンテンポ置いての「それな!」だったのでめっちゃ違和感ありましたね…。サークルの後輩の話を聞くと、作者は関西人で監督が関東人で違ってるからテンポの理解とか解釈とかも違うだとかどうのこうの?まぁアニメを作るうえでのテンポ感とかも制作側で考えてやってるんでしょうけど、なんか無難なラブコメ作品に落とし込まれていたのでもっとオタクオタクしたキャラクターを見たかったですね。
2018春アニメ目録
そろそろシーズンの終わりを迎えるので、視聴中・視聴予定のある作品をざっと(2018/7/20編集)
視聴中
・ゴールデンカムイ(分割1クール目)
・ペルソナ5(1クール目)
・シティーハンター(再放送枠)
・カウボーイビバップ(再放送枠)
・ソードアートオンライン2期(再放送枠)
・K(再放送枠)
・奴隷区
途中まで見た
・ピアノの森(分割1クール目)
・かくりよ
・されど罪人は竜と踊る(記憶がない)
・LOST SONG(切りました)
・銀英伝(切りました)
・刀使の巫女
・ありすorありす(切りました)
・キューティーハニー(切りました)
未視聴、録画のみ
・あまんちゅ
消しちゃった
容量ギリギリでやりくりしてるから仕方ない・・・
武装少女マキャベリズム雑感
録画の容量を空けるため、BDに焼くついでに視聴しなおしたので雑感を投げておきます。
畠中君演じる納村(の↑むら↓)不道が、女子が男子を「共生」の名の下に「矯正」し、厳しい支配体制を築き上げている恐るべき学園に転校してくるお話。
チョロインが次々陥落していくタイプのハーレムモノめちゃくちゃ好きなんですよね。一番のお気に入りはさとりちゃん。全裸シーンが長くておちんちんガッツリつかまれてしまいました。
天羽斬々のネーミングセンスが好き、アメノハバキリのもじりよね。ただキャラとしては一番好きじゃなかった。ハーレムモノには独占欲の強い娘も当然出てくるもんだけど、他の女の子をガチで害するのはNG。
技名をカットインするのはバトルの入るアニメでは必須にしてほしい。技名カットインの入るアニメは名作。
というわけで、感想を書いているうちにブ↑ルーレイ!に焼き終わったようなのでこのへんで。